起業10年目でわかった2つのこと

【起業して10年 わかった2つの事】

看護師として働いて20年目で

「起業」にトライした

8年目に会社株売却してそこから2年

見えてきたものがある

このブログは、これから起業を目標に

介護や医療現場で働いている方に読んでいただきたいです

読んでいただくことで「なぜ起業なのか?」

「起業で得たい本当の気持ち」がわかると思います

簡単な自己紹介

看護師歴約32年の看護師です

東京生まれ

祖父母、父、母、妹2人の7人家族

祖父、父は共に国家公務員

物心ついた時から母の「女も手に職をつけなさい」の口癖が

講じて?24歳で看護師の国家資格を取得

現在に至る

外せない生育歴

私の起業を語る上で外せない生育歴

気づいたことの1つ目である

カウンセリングでは幼少期の環境がその人の心に与える影響は

強いと言われ重視されています

以下の3点を振り返ってみます

①幼少期の親との関係

家族で出かけた思い出がとても少ないです

それ以上に母親と買い物に行ったり、台所で一緒に料理した

思い出はないんです

父の笑った顔は見た事なかったし

母に至ってはほぼヒステリーのような状態で

いつも怒ってました

なので、常に母親の顔色を伺う子供でした

②両親の関係

両親は仲が良くありませんでした、喧嘩は無かったように思いますが

会話が無かった印象が強いです

今思えば、母は父に父は母に理想があり望むものがあった

けれど、思うような人ではなく落胆していたのだろうと思います

③妹2人との関係

末っ子はとにかく可愛かった

泣き虫で姉としてかばってあげたかったが

かばい方がわからず知らん顔したこともあった

「お姉ちゃん」と慕ってくれていた

真ん中の妹は頭がよくスポーツも出来た

姉としての私は「ちょっと上から目線じゃないかな」と悔しい思いも

あったような気がする

この歳になって可愛くて大切で仕方ない感情がある

築いた価値観

これは「我慢」の一言

怒られないように自分の気持ちを言葉にしない

甘えられる保証がなかったので要求もしない

嬉しい感情が出ないと自覚している

「自分さえ我慢すれば周りの人は我慢しなくていい」

そこは今でも変わっていない

看護師を選ぶ

高校生の進路指導の時期

「金の卵」の時代で、短大に進むよりも高卒の方が

一流企業に就職出来た

メガバンク・大手の保険会社など

私も分に漏れず大手の自動車会社に就職した

しかし、これは看護学校に行くための資金を作るため

親に専門学校に行きたいと言えなかった

高校を卒業した後に親から援助受けることは私の中では禁忌だった

1年後、看護学校に入学する

病院に住み込みで働きながら資格をとった

今思えば

親ばなれが早かったと人には言っている

自分は自立した人間だと

でも、悪いことでもないと思う

全て自己責任で決断する癖がついたからだ

人のために

看護師はやりがいがある

天職とも思っている

本当にそう思っている

「人のため」

内観するとそれは人=幼少期の自分であって

無条件に患者を守ることが

親に無条件に愛される擬似体験となっていることが

わかる

 

出会ったコーチング

デイサービスを起業をして、大きな壁にぶち当たる

コミュニケーションが取れないのである

利用者や家族は溢れ出るように言葉や想いが出るのに

従業員に対して言葉が出ないのである

つまり、理念が語れないのである

「こういうデイサービスにしたい」

「利用者にこう対応してほしい」

言えないのである

 

 まずい!

 

藁をも縋る思いでコーチングスクールの扉を叩く

学びは楽しく、自分のコミュケーションの弱みもわかった

 

けれど、遅かった

 

思った以上に現場では改善できず、結局会社株を売却した

そこから強みは発見出来る

看護という仕事は例え擬似体験だったとしてもやりがいがあって

楽しかった

自分でも気づいてはいなかったのだろうけど

「1匹狼」が楽だったのかもしれない

仕事は続けたいが、仲間作りが不得意

そこが起業へと気持ちを動かしたのかもしれない

 

強みに変える考え方として、30年以上看護師を続けてきた

弱みを見つけるたびに克服しようを学びの場を見つける努力をした

その弱みすらも自分のビジネスに取り込んでしまおうという図々しさ

これは、強みの何者でもない

起業の想いの裏には

起業の相談や想いを伺う機会が多くあり

その方達は今までの仕事環境で叶えられなかったことが

心で燻っている

その燻りのほとんどが職場の人間関係で

自分の意見が通らなかったり、話し合っていい看護をしよう

という雰囲気すらもない現場であることが多い

しかし、裏を返すと思い切って自分の意見を言うことを諦めている

節がある

「どうせ言ってもむり」「自分さえ我慢すれば」である

いつしか人格否定になってしまうのである

相手に対しても、自分に対しても

そして、そこから抜け出して自分で起業すれば思い通りの看護ができるん

じゃないかと一筋の光が差し込む

 

1歩が踏み出さない理由として、怖さがある

これも、自分がどんな状態でも受け入れくれるという体験が

薄いのではないだろうか

起業を考えている方は、今一度自分の生育歴を内観してみて

なぜ、起業してまでも叶えたいことがあるのか見つめることも

行ってほしい

あなたがこのブログから得られること

いずれにしても、起業は目標であり夢であることは間違いない

私は途中で、自分の起業が生育歴に関わることだと気がついたが

今となっては「だから何!」とへっちゃらだ

むしろ、幼少期に叶えられなかった想いがあったからこそ

今の貪欲な自分がある

つまり、起業を考える過程で気づくことは全て肥やしになるし

親で叶えられなかった事は他人では叶えることができず

そこを諦められれば逆に怖いもの無しだ

そう想えた瞬間から支えてくださる方や応援してくれる方

また同じ想いの同志が自然に自分の側に集まってくる

不思議だ

自分の歴史を受け入れて「これはこれで良し」

理想の自分をイメージしてそこに向かって

前進あるのみ

最後まで読んで頂きありがとうございます

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きっと願いを叶えた後のイメージが出来るはずです

一緒に頑張りましょう